ちょこっと愛無５月号

　←愛無ではなく、また哀唄描いてます。えへへ

今日は灰ゲー発売だったのですが、また当たらないかな？と宅急便を待っていて、結局買いに行きませんでした。当たらなかったよ。orz　キラゲーを売って、灰ゲーを買おう。
面倒なので、お休みが終わったら、咎狗と一緒にアマ●ンに注文しよう。前回のポイントもあるし。

昨日今日ととてもいいお天気だったので、家中の整理や掃除なんぞをやってました。
山ほどいらない本をしばって…うん、密かに間にエロ本とか挟んで、明日ゴミに出そうかと思ってます。
いや、先週の日曜に、旦那がとうとう、「ダンボールの中で寝るのはストレスだ！」と切れて、片付け始めて、自分も仕方なくやっていた訳ですが。
昔捨てられなかった本や同人誌なんてのものは、時が経つと捨てられるものだなあと思うのでした。（笑）

立ち読みしてきた愛無５月号　↓　ちょこ感想

主人公のつがいはほんの少し。
会いたい兄の、血の伝言に割りと冷たい立夏。
思ったより草灯が動揺してないのは、予期していたからなのか。
それとも、私は思うに、ナナ言うところの４番ってもしかして草灯なのでは？
草灯は清明と絆を持っていたかもしれないけれど、それは人工的なものなので、実はそんな任務もあるんじゃないだろうかと思ったりもするのです。

今月、一番の出番はチビゼロちゃんたち。
すっかり、仕事人なチビゼロちゃんたちに「大人になったねえ」と感心と驚きを持った。
草灯のところにいるときはホント、ぐだぐだだったのに。
その人工的な兵器人間に似合いな、スクエアな考え方。

やってきた割に、ちょっと情けない清明の行動に、この後どうするの、とちょっと心配になるのであった。
うーん、クライマックスはまだ遠い。
って事で、立ち読みで済ませてきました。