Ｄグレ（１３１）

本日二本目のブログ。感想。↓

奏者って、本当に演奏なのね、伯爵、で始まった今週。
連休早売りで、先週の感想を書く前に読んじゃいましたよ。

方舟の外の人たち、まだ戦ってたんですね。
「ラビ…！！」とか言うジジイにちょっと萌え（笑）
愛してたのね。

一方、中の師アレ（もうここでは、リナリの存在意義はないのだ）
普通に会話してるだけで、
師アレ～～　

これまで「馬鹿弟子」としか呼んでなかったのに「アレン」って、呼んだだけで、萌え～～（この辺は、ラメのライコノと同じ）

アレンが結構攻めな、この師アレ関係が萌えツボ押してます。
もうねえ、イチャイチャしてるようにしか見えない。
ああ、ここにラビがいなくて良かった（笑）
てか、ラビが居たら居たで、三角関係が見たかった～。
どっちを取るのか、アレン！
（どっちがいいの、オレ！）

奏者がアレンたんだと判明して……
黒い影がマナだとして
マナが裏切りノアで、マナと師匠が知り合いって感じの設定に行きつつある今週。
うわ…阿佐ヶ谷さんの設定通りじゃないですか？
すげーや、阿佐ヶ谷さん。
（てか、私、設定考えなさ過ぎ？）

まあ、そうですよねえ。
伯爵がティキに渡した暗殺カードは、ある人物の関係者って事だったものね。ある人物って、容易に裏切りノアだと思われる。
ホントは、裏切った時点ですぐ殺すべきだとは思うんですけど。
伯爵が、仔アレンに出会った時点で殺すべきだったとは思うんですけど。
（あれ、そうしたら、マナじゃなくて、アレンの実親かな）

でもこれで、方舟から脱出方法がわかり、神田やラビも助かるなと思ったら、ホッとしました。
どうやってアレンたんが、演奏するんでしょ。
カギ（意味深な）ってのも、どうなるか、次週が楽しみ。

とか言いつつ、楽しみになると途端に違う展開になってしまうのがＤグレなので、安心はできないんですが。
それにこれで方舟を奪還したら、連載自体が終わって仕舞いそうな展開になってしまいますしい～。
ちょっとそれは嫌。