単灰（９）だっちょ

省略のしすぎで、意味わかんない人がいるそうで、一応解説（？）
単は単行本。
兄はアニメ。
なんでこんな事をするかと言うと、文字数を多くしたくないってのと、本サイトと違って検索避けが付けられないので一応の注意のつもり。
検索やＴＢなんかで、バシッと表にでるのは避けたい……。
あまり役に立ってないかも、ですけど。

前置きが長いって…
感想↓

表紙を見て、「うわ、今回は使いまわし」とか思ってスマン。
だって今までずっと書下ろしだったのに。今回は、アニメ放送開始の９２夜トビラ。
忙しいのね、忙しいのね？　大変なのね。
また病気や怪我で倒れられても困るので、あまり文句は言わないでおきましょう。（いや、充分言ってるって？）

でも、表紙カバーをめくれば、いつもの書下ろし。
今回は星野御大ＶＳ（黒）アレン
作者に対しても黒アレン。（笑）
それはやはり、覚醒してから黒くなったような。覚醒してから回り中が受臭くなったというか。
神田が拗ねるのも頷けるわけで。

ノアにはあまり興味がないので省略（げふ）
内容の本誌との対比をちょっとしようと思ったら、切り抜きが見つかりません…orz。この頃の自分のテンションの低さを思い知る。

オマケページ。
８巻の没イラスト…なんてのもあるのね。ちょっと暗いかな。
でもそれの焼き直しが、９巻イラストになってる。
明るい方向へ転換させられてるって感じ。
ずっと暗かったもんね。

各部屋案内はアレンとラビ？
二人で一緒に探検？わくわく（ラビアレ、ラビアレ）
それぞれの部屋の窓の形は殆ど同じ。一巻に出てきたアレンの部屋とは違うから、コムリン２に壊されてリフォームしたのかしら。

ラビの部屋の汚さは意外。
おしゃれさんなんだし、きちっと綺麗に片付けている攻めでいて欲しかった（笑）

神田の部屋は、きっと殆ど使われてないんだ。いっつも他の部屋にいて。（笑）

オマケのアフレコレポート、何か初心者っぽい感動が伝わってきて、こちらも嬉しい。先生もやはり感動するんですね。