D.Gray-Man （１75）

6話ぶりの感想。夏休みに田舎で書いたのが最後でしたか（笑）
思ったより空いてなかった。(^^;)

その間にアニメは終わっちゃったり、新シリーズも始まったり、チンアレ(笑)がいいなと思ったり

早売り感想につきご注意ください。

D.Gray-Man （１75）「ドロボーのコドモ」

２０世紀少年？で始まったＧ編ももう終わりそうですね。

出会い頭にぶつかって…って展開は前にもありましたが～
しかも縄に縛られるのもありましたよね。
デジャブな今回。

今度はアレンたんが乗っ取られちゃって、チンクに続きピ～ピ～と…可愛いよ。
チンクと二人並べて遊びたいよ。
自分は棚上げで叱るチンクも可愛い。
こんなやり取りが、いつの間にか親密になのねってカンジでチンアレ(笑)
何だかんだと言ってても、寝食共にしてるし、お互いがお互いを助け合ってるものね。
いつの間にか親しい間柄

Ｇは案の定、孤児院の子供が犯人。
ですが～三つ目くんだったよ。
寄生型なのか～

教団強制送還ですね。
黒い、容赦ない神田が素敵（はあと）
あとマリって盲目だったんだ…あんなに体格いいのに。
こりゃ戦わないわな。あんなにマッチョなのに。

寄生型となると、これからエクソシストに鍛えなければいけないのね。
しかし大変ですよ、この子。
教団に連れて行ったら、リナリやミランダの乳を揉みまくるよ！
是非この性格のまま新しい仲間になって欲しいな。(笑)
見てみたいよ、教団のハチャメチャ。

チンクの目を覗き込むアレンたんが、キスしそうに近い。
ああ、逃げもしないチンクが、二人の関係を吐露してるじゃないですか。
寝食共にしてるうちに、この二人はいつの間に～（ニヤニヤ）

これでやっと解決かと思いきや、アクマとの戦闘になりそうですね。

ああ……っ！！
最後の最後にぐったり……

またメタボ小僧かよ～…
こいつ生きていたのか。