D.Gray-Man （１６６）

久しぶりの灰感想。軽めに。
お休みしていた分は、軽めに後で書きます。

D.Gray-Man （１６６）「正体」

内容がかなり動いたので、感想を書きたくなりました。

今回、３回くらい読んでやっと理解した。理解したと言っても表面的な部分だけ。

ポニーテールの男の子は、アレンたんだったのね。
今と言葉使いも違うし、マナと出会ったのももっと幼い時だと思っていたので、中々理解できなかった。
でも左手にやっと気付いて、よくよく読んでみたら、どうやらアレンらしい。
ああ、でもポ二アレン可愛いよ。

ピエロの言う「アレン」が、犬の事なのか、この小さい男の子の事なのか、もうちょっと話が進まないとわからないです。

拘束された今アレンたんは、ワンピースを着ているみたいでちょっと色っぽい。

１４番とマナは同じ人ではなかったのですね。
ちょっとそんな感じはしてましたが。
しかし、アレン自身が１４番だったとは思いませんでした。

そうするとでも、アレンてば、イノセンスを宿したノアって事に？
急展開ですね。