アニメD.Gray-Man（１０１）

久々の感想。リハビリがてらに、短めに。
今数えたら、５話ぶりでした。

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アニメD.Gray-Man（１０１）「だいきらいなかみさまへ」

すっかり原作に追いつきそうなアニメ。先日出たばかりの１６巻の冒頭の所まできてるじゃないですか。
残念だな。

今週の主役はリナリ。
この辺の原作は、泣かそうとしてる感じがしてあまり好きではなかったのですが、伊藤さんの嫌味のない声で演じてもらえると素直に可哀想に思えてきます。
でもやはり男前のリナリが好きなので、早く元に戻って欲しい。

リナリーーーーと叫ばないコムイがすごく美形ですね、今回。
このギャップがいいんだろうなあ。

可愛くないメタボ小僧は、声が可愛い。うちの３姉妹のチイちゃんですね。
可愛すぎて腹が立つ。（笑）

ラビも神田も、ちょっと感想を書かない間にすっかり男らしい体型になっちゃって。

主役が全然活躍しない今週ですが、最近私はリンクが結構好き。
ちょっと鬼畜ツンデレ系で、リンク×アレン。
もっと活躍が見たかった。

原作通り、旗を持つラビ。旗坊。
神田は一応日本刀だからいいけど、ラビは旗ですからね。武器じゃないです。
相変わらずヘタレなラビがいいなあ。
一瞬でやられてるし。
神田は吊るされてるし。このシーン、カットされなくて良かった。（やられ萌え）

「体内にイノセンスを挿れる（いや、入れる）」ってどこに入れるの？とずっと謎だったんですけど。当然あそこだろって。（爆笑）
入れると言ったら、口か某所しかないじゃないですか。
無駄に萌えるシチュエーションだったんですけど。（笑）
リナリの……胸に入れようとしてますね。胸かよ。

次週、ラビ神アレなシーンはあるのでしょうか。
ホント、終わるのね。しくしく