為替その後

二本目

とりあえず郵便局へ行ってみた。
期限の過ぎた為替、その後　↓

３分の１はダメだったけど、３分の２は再発行できる事になった。
何とか救済されて良かった～。

発行されて一年半以内なら何とかなるのね。

権利のなくなった為替は返されたけど、どうしろって言うの、これ。
記念に取っておけって？　民営化されたら救済されるのだろうか。

だいたい一年半で権利がなくなるなんて、お役所仕事だよ。
ビール券なんか、期限なんかないんだから。
そんな風にお客様に不親切じゃ，民営化されたらやっていけないよ。

しかも再発行するのに、名前と住所を書きまくった。
一枚で済ませてくれ。

以前は小為替にもつかえる判を持っていたんだけど、うちの住んでる町が名前を変えやがって、つかえなくなりました。（その判でも、手書きにしろとか言うバカな郵便局員もいた！）
何とかしてくれ、お役所！

再発行ってのも、何なんだろうね。
再発行されたって、すぐに換金するんだし。
その手間だけ、無駄な仕事してるんじゃないの？
…しかも、再発行されて来たら、またそれに住所と名前を書かなくちゃならないのよね。

救済されるとなったら、文句が色々で出るのであった。